エヌシーダイヤモンド株式会社

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ダイヤモンド・CBN砥粒溶着工具の特徴

ダイヤモンド・CBN砥粒溶着工具には4つの大きな特徴があります。

ダイヤモンド・CBN砥粒溶着工具の4つの特徴 安全(火花・粉塵が少ない)、作業効率向上(被削材を問わない研削性能)、コストダウン(圧倒的なライフ)、環境(産業廃棄物にならない)

研削能力が高くライフがあり、被削材を選ばず、しかも火花や粉塵を減少させて産廃も生まない。 それがダイヤモンド・CBN砥粒溶着工具です。

性能の秘密は砥粒溶着技術

性能の秘密は砥粒溶着技術

この製法によってダイヤは、均等な間隔で、従来のダイヤ工具よりも強固に、工具に固着しています。 ダイヤが重なることもなく、電着工具のようにダイヤが飛散することもほとんどありません。

用途に合わせた3タイプのお客様へ

①発電プラント・石油プラント等も採用 ②原点修正の必要なし ③複数の被削材を単一工具で研削可能
発電プラント・石油プラント等も採用
火花の少ない工具だから火災防止・安全を考える全ての現場へ

ダイヤモンド・CBN砥粒溶着工具は、大きく露出したダイヤが被削材を切るように削る為、工具と被削材の摩擦が生じにくく、

  • 工具と被削材の発熱を抑えることができる
  • 火花の発生が少ない
  • 発生する火花の温度も低い

という特徴をもっており、火花による引火の可能性を大幅に低下させます。また、摩擦が少ないため、研削によって生じる粉塵も減少し、作業環境の改善に寄与します。
この特徴を評価され、火災のリスクを重視する現場、特にプラント関係のお客様への採用実績が拡大しています。

原点修正の必要なし

砥石を用いたラインを自動化する際には、ダイヤモンド・CBN砥粒溶着工具の〝工具寿命まで形状が変形しない〟という特徴により、原点修正が必要ありません。

さらに、砥石の数十倍のライフがあるので、頻繁に工具交換をする必要もありません。(下グラフ参照)

研削回数と工具の寿命

複数の被削材を単一工具で研削可能
カーボン、シリコン、SiC…難削材複合材で困りのお客様へ

砥石が苦手とする難削材・複合材の多くを研削可能です。

また、鉄系材料として幅広く用いられるSS、SUS等の研削にも高い適性を発揮。グラインダーを押しつける力が少なくて済むので作業者の負担を軽減できます。

鉄材や煉瓦をはじめ、FRPやシリコン、果ては木材まで幅広い被削材に対応するため、工具交換の回数を減らし作業効率の向上にも繋がります。


その他の特徴

  • レジノイドを用いないので、工具自身も、研削屑も、産業廃棄物になりません。
  • レジノイドを用いないので、砥石で削ったとき独特の嫌なにおいも発生しません。
  • アルミなどを削り目詰まりしたとしても、ワイヤーブラシ等でドレッシングすることで切れ味が回復します。
  • 強い力でグラインダーを押しつけると、工具が破損する可能性があります。まずは軽い力で試してください。

溶接可能な砥粒

粒度 #16
/18
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/200
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/325
#325
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ダイヤモンド
砥粒
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製作事例

φ32傘型 φ20棒型 φ80特殊ホイール φ200ホイール
φ32傘型 φ20棒型 φ80特殊ホイール φ200ホイール
レール研削用#20 砥石研削用#20 セラミックス
加工用#80~#140
ブレーキパッド
研削用#120
レール研削用#20 砥石研削用#20 セラミックス 加工用#80~#140 ブレーキパッド 研削用#120
4インチ スーパーサンダー
Rタイプ
4インチ スーパーサンダー
オフセットタイプ
7インチ スーパーサンダー
ディッシュタイプ
4インチ スーパーサンダー Rタイプ 4インチ スーパーサンダー オフセットタイプ 7インチ スーパーサンダー ディッシュタイプ

上記以外の形状を含め、1台(1個)から製作を承っております。
豊富な経験と実績をベースにお客様のご要望を形に致します。是非一度ご相談ください。

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